徳島県徳島市川内を拠点に大夫・三味線・人形遣いの揃った三業一体の座として平成元年に結成された「平成座」。
伝統芸能「阿波人形浄瑠璃」を継承し、次世代に伝える活動を行っています。精緻な人形と巧みな語り、三味線で織り成す物語は、観る者を魅了し続けています。平成座は、阿波の豊かな文化を未来に繋げるべく、演目の上演だけでなく、国内外との交流も積極的に行っています。
私たちを通じて、阿波人形浄瑠璃の魅力をぜひ感じてください。
阿波人形浄瑠璃 平成座では、子どもたちへの継承に特に力を入れており、県内外の小学校など約30校で「出前授業」を開催し、これまでに延べ100回以上の授業を行ってきました。
平成9年には「川内北小学校人形浄瑠璃クラブ」創設を皮切りに、独自の人形浄瑠璃クラブを各地に発足し、指導・運営を行ってまいりました。 これまでに指導を行ったクラブの参加児童数は延べ500人を超えます。
また、徳島市民ミュージアム主催の出前教室も行い、クラブを継続・発表公演も実施。 子どもたちだけでなく、大人の平成座クラブとの合同公演も開催するなど、伝統芸能を年齢や世代を超えて楽しく学べる環境づくりに力を入れています。